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商品説明
ひとくちに「海辺の生物」といっても、数多くの生物が存在します。魚、カニ、エビ、貝、ヒトデ、イソギンチャク、ウニなどなど。そんな多種多様の生物を、磯、干潟の、潮間帯、潮下帯などの環境別に編集。潮だまりでよく見るこの生き物はなんだろう?干潟のこの貝はなに?というときにとても便利に調べられます。また、親子で海辺に遊びに行ったときを想定しているため、水深10mまでに見られる生物を重点的に掲載。魚などは、成魚は深い海にすみ、幼魚の時のみ磯で見られるものもいるが、そういう種については、幼魚の姿を掲載するなどこだわっています。
そして、充実した特集ページも特長。漂着物や貝がらアート、養殖、海藻おしば、ビーチコーミング、危険な海辺の生物など、いろいろな角度から、海辺の生物を紹介していて、もちろん学校の自由研究にも使えます。
まさに、親子の海辺遊びに必携のハンディ図鑑です。
◆出版社 : 小学館 (2011/6/29)
◆発売日 : 2011/6/29
◆言語 : 日本語
◆単行本 : 191ページ
◆ISBN-10 : 4092172869
◆ISBN-13 : 978-4092172869
◆寸法 : 11.3 x 1.2 x 18.7 cm