カメラ側のアクセサリーシューに取り付け、TTL信号をLED光信号に変換する小型トランスミッター。
当社製ストロボを光ファイバーケーブル(※1)で接続し、ハウジング側のモードスイッチをプッシュ
操作することで、TTL調光モード/マニュアル調光モードに切り替えての撮影が可能になります。
(※1)ご使用になるには、当社製の光ファイバーケーブルIIが必要です。
【 仕様 】
◆[操作]電源ON/電源OFF/TTLモード(青点灯)/マニュアルモード(緑点灯)
※バッテリー残量情報はLEDランプが点滅して知らせます。
◆[オートパワーオフ]1時間 ※モードスイッチを押すことでオートパワーオフから復帰。
◆[使用電池] 2×AAA(単4電池×2本) ■ A: 3.0V ■ Ni-MH: 2.4V
◆[連続使用(ON)時間 (※2)] ■ A:15時間■ Ni-MH: 12時間 (※3)
◆[材質] アルミ合金(ケース)
◆[サイズ] 幅54.4mm×高さ41.4mm×奥行48.8mm(ケーブル含まず)
◆ [重量] 54g(電池含まず)
※その他ハウジング、旧ハウジングには使用できません。
※2 当社試験条件に基づく連続使用回数の目安です。電池メーカーや温度、使用頻度によって異なります。
※3 ニッケル水素電池での連続使用のデータ値は750mAh(eneloop)で計測したものです
商品説明