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生物図鑑

世界の魚やクジラ、イルカ、ペンギン、ウミウシなどカラー図鑑いろいろ。
[ Jam House ] 岸壁採集! 漁港で出会える幼魚たち
販売価格: ¥1,760(税込)
在庫: 1日〜3日で発送予定
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「岸壁採集」(がんぺきさいしゅう)とは、海に入らず漁港などの岸から網を使って魚を採集する方法のこと。
時にはリュウグウノツカイやアカグツといった珍しい深海魚の幼魚なども採集でき、釣りとは違った出会いがあります。

テレビでも活躍中の“お魚王子”こと岸壁幼魚採集家の鈴木 香里武(すずき かりぶ)さんが、 自身の豊富で貴重な採集経験をもとに、「魚の赤ちゃん」を見つけるコツやすくい方、使う道具、観察の楽しみ方まで、 そのノウハウを惜しみなく紹介しています。

著者撮影の写真とともに紹介している魚は、なんと200種類以上!
さらに、魚種ごとに掲載しているQRコードからアクセスして、実際に泳いでいる貴重な映像(著者撮影)を見ることもできます。

足元の海に目を向ければ、一年を通して幼魚との出会いがあります。
身近な魚や珍しい深海魚の、成魚とは違う幼魚の魅力を堪能し、新たな海の魅力を発見できる一冊です。

【注目ポイント】
・網とバケツがあれば、海に入らなくても手軽に採集できる「岸壁採集」の楽しみ方が分かる!
・身近な魚から珍しい深海魚まで、200種以上もの魚を写真入りで紹介!
・泳いでいる貴重な映像を見られるWeb動画図鑑へのアクセスQRコード付き!
・全てふりがな付きで大人から子どもまで楽しめる!

◆目次
序章:岸から出会える海の生き物たち
1章:“岸壁”に海の生き物たちを見つけに行こう!
2章:漁港の生き物&幼魚図鑑
3章:出会った生き物たちの「マイ図鑑」を作ろう! 〜観察&記録のススメ〜

◆著者・写真:鈴木 香里武
◆A5変形判 オールカラー188頁
◆ISBN:978-4-906768-81-3

[ Jam House ] この目、誰の目?魚の目図鑑
販売価格: ¥1,870(税込)
在庫: 1日〜3日で発送予定
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魚の瞳に恋をして、目が離せなくなった著者からの、目玉ばかりの“魚の目図鑑”の登場です!
魚の目は実はとても表情豊か。
小さな目の中に壮大な宇宙が広がっているようにも見えます。

魚の目にクローズアップし、その宝石のような輝きを愛で、誰の目かを想像しながらページをめくる楽しさを持った、 写真集のような図鑑です。

◆本書の特徴
 どの魚の目かを予想して・・・ページをめくるとこたえが分かる!

◆目次
1章:彩られた目
2章:グラデーションな目
3章:宇宙的な目
4章:隠された目
5章:丸くない目
6章:ワンカラーな目
7章:魚以外の目

◆著者・写真:鈴木 香里武
  写真協力:石垣 幸二
◆A5変形判 オールカラー188頁
◆ISBN:978-4-906768-95-0

[ 主婦の友社 ] 魚たちからの応援(エール)図鑑
販売価格: ¥1,430(税込)
在庫: 1日〜3日で発送予定
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大きな海の中で一生懸命生きる、小さな魚たちの生き様に魅了された鈴木香里武氏が届ける最新書!
バラエティーに富んだ魚の写真と、現在社会を幸せに暮らすヒントが詰まった一冊です。

過酷な海で暮らす魚たちの知恵や手段は、私たち人間の日常生活に役立つことがたくさん。
「自分らしくいることを窮屈に感じる」、「まわりと自分との間にモヤモヤしたものがある」、 「自分を信じきれず1歩を踏み出せない」……。
そんなとき、漁港で出会った小さな魚たちがキミへ大っきなエールを届けてくれます。

Part1:やればできる!
Part2:それで大丈夫
Part3:のんびり行こうよ
Part4:幸せはすぐそこに
Part5:自分らしく生きる
Part6:運が向いてくる!

◆著者:鈴木 香里武
◆判型・ページ数:4-6・144頁
◆ISBN:9784074471102

[ 小学館 ] 小学館の図鑑Z 日本魚類館 〜精緻な写真と詳しい解説〜
販売価格: ¥7,590(税込)
在庫: 1日〜3日で発送予定
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精緻な標本写真、驚きの部分写真が満載!

新しく創刊する一般向けハンディ図鑑「小学館の図鑑Z」の第1冊目。
日本を代表する魚の形態、生態、日本と世界の分布、人との関わりを、撮り下ろし中心の美しい標本写真と研究者の解説文で紹介。

今まで見たことがなかった「シビレエイの発電器官」、「テッポウウオの鉄砲のしくみ」「前から見たブリとヒラマサの違い」などを驚異のクローズアップ写真、部分写真で掲載。
一般には公開されていない最新の研究結果も随所に網羅。

日本を代表する海水魚・淡水魚を中心に、約1400種を掲載。
『小学館の図鑑NEO』を卒業した、中高生、大学生、大学院生、研究者、釣り・ダイビング愛好者、教育・漁業・食品関係者など、専門家をも唸らせる情報が満載です。
詳細な用語集も必見!

◆編・監:中坊 徹次
◆撮影:松沢 陽士
◆判型/頁:A5判/544頁
◆ISBN:9784092083110

[ 小学館 ] [新世界] 透明標本 2
販売価格: ¥1,870(税込)
在庫: 1日〜3日で発送予定
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これは、美しき透明標本の第二章。
美しき透明標本の第二章。

2009年10月刊行の写真集第一弾『[新世界]透明標本』は、魚類、無脊椎動物、両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類などの標本が掲載され、37,000部のロングセラーとなりました。

第二弾となる本書のテーマは「魚の生態と造形美」。
水中を自由に泳ぐ魚たちの姿と、内在する神秘的な造形を、透明標本作家・冨田伊織ならではの世界観で紹介します。

水中という、陸上とは全く異なる世界に暮らす魚たち。
透明標本となった魚たちは、何を語りかけてくるでしょうか。

【著者コメント】
透明標本。
生物でありながら目に写る造形は、まるで鉱物によって形作られたかのような美しさです。
「肉質を酵素により分解、透明にし、硬骨を赤紫、軟骨を青色に染色をする」という骨格研究の手法をベースとし、 「命」をより身近に感じる造形作品としたく活動しています。

元来の学術標本としてはもちろん、芸術やアート作品として、哲学の世界の扉として。
作品を一つのレンズとして、今までにない新しい世界を投影して頂ければ幸いです。
新世界『透明標本』が作り出す、美しくも不思議な世界をどうぞご覧ください。

◆作:冨田 伊織
◆判型/頁:A12取判/74頁
◆ISBN:9784096820919

[ 新潮社 ] ダンゴウオ 海そこから見た震災と再生
販売価格: ¥2,640(税込)
在庫: 1日〜3日で発送予定
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この写真集は、東日本大震災直後から2012年12月まで、岩手県宮古市の海を継続して撮影した記録です。

週刊誌の依頼で、震災直後の4月に、海中撮影に向かいました。
編集部の狙いは、海に引きずりこまれた人間生活の痕跡を撮ることでした。
それを誰よりも早く記録することと同時に、私にはもうひとつの思いがありました。

それは、震災の海で逞しく生き残る海中生物たちを撮影することでした。
誤解を恐れずに言うと、当時の報道は、人間活動に関わることばかりで、あたかもこの国土には人間しか生息していないのか? と思わせるものでした。

私も関東圏に小さな子供と住んでいます。
確かに最優先は、家族の健康と未来なのですが、誰かひとりでも人間以外の生き物への関心や思いやりがあっても良いではないか? と私は思ったのです。
人間の社会活動しか見ない、もしくは重視しない世の中が、このような危ない社会を生み出したのだと言うこともできるのではないでしょうか。

また、海中の生き物を撮影することを生業とする者として、一番最初に報道される震災の海中の様子が、生き物への視点を欠いたものにはしたくなかった。
瓦礫の写真だけにはしたくなかったのです。

最初は4月3日から3日間、岩手県宮古市と大船渡市の海に潜りました。
どちらの海底も、陸上の景色と同じで、瓦礫が折り重なり、散在していました。
私は海底に呑み込まれた人の暮らしの品々を撮影すると同時に、生き物の気配を探っていました。
しかし、ヒトデや貝は見つかるのですが、泳いでいるお魚の姿を見つけることができませんでした。

そんな中、2日目の午後に潜った宮古市の製氷工場前の岸壁の下で、ダンゴウオという小さなお魚に出会うことができました。
ダンゴウオは、東北を代表するかわいいお魚で、ダイバーに絶大なる人気があります。
まったくお魚を見なかった海底で、私は普段でも簡単には見られない、期待以上のお魚に出会えたのです。
それは、震災で傷ついた海底で見つけた小さな奇跡でした。
そして、その出会いは、私が震災の海に潜る意味を明確にしてくれました。

それから、どんどん明るみになる放射能汚染が気になり、潜る勇気を持てない時期もありましたが、あの日から約2年間で、 100回以上の潜水を繰り返して、震災の海に生きる命の姿にファインダーを向け続けました。
「生き延びた海の生き物たち」、「震災の川に戻ってきた鮭」、「漁師が願う海藻の森の再生」、「岩手県の海の素顔」、 「震災の海で生まれた新しい生命」、などと時間の経過と共に私の視点やテーマも少しずつ変化しましたが、いつも生き物たちの傍らで撮影することを心掛けました。

なかでも、ダンゴウオの孵化の場面に立ち会えたことは、この写真集をまとめる良いきっかけとなりました。
天敵の貝に巣穴を襲われるなど、厳しい場面にも遭遇しましたが、様々な苦難を乗り越えて、無事に生まれてきたダンゴウオの赤ちゃんは、とても可憐で美しく、その姿に震災の海が再生していくことを予感せずにはいられませんでした。
瓦礫の残る海底で生まれてくる命は、全て希望の光なのです。

ダンゴウオだけでなく、様々な生き物たちが、ゆっくりと、そして着実に再生していく東北の海の姿をご覧ください。

◆著者:鍵井 靖章
◆ISBN:9784103335818

[ 成山堂 ] 海辺の生きもの図鑑 磯で観察しながら見れる水に強い本
販売価格: ¥1,540(税込)
在庫: 1日〜3日で発送予定
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潮間帯に住む魚やエビ、カニ、ヤドカリ、ウミウシ、ヒザラガイ、貝、イソギンチャク、 ヒトデ、ウニ、フジツボ、海藻など、300種類以上を掲載。

すべて海辺にいる生きものだけを掲載しているので、本書を片手に観察できます。
だから、「はっ水仕様」なのです。
フィールドで使えるまったく新しい図鑑です。

【本書のポイント】
1.水に丈夫な本なので海で観察しながら使える!
2.見つけた日にちを書き込める!
3.ページにある定規で生きものの大きさがはかれる!
4.観察に便利な付録とコラムがもりだくさん!

【目次】
・魚
 磯では、潮がよく引いた干潮のときに潮だまりで魚を観察することができます。
 潮だまりに集まる魚は決して派手ではありませんが、小さく可愛らしいものが沢山います。
 夏から秋にかけて黒潮に乗って南の海から渡ってくるチョウチョウウオやスズメダイの子供も観察できます。

・甲殻類
 磯で人気のエビやヤドカリ、カニは甲殻類のなかまになります。
 また不思議かもしれませんが岩にはりついているフジツボや虫の様なフナムシも甲殻類です。
 エビやカニは潮だまりの石の下などに隠れている事が多く石ににせた色をしているものがいます。
 見つからないなと思ったら、そっと石の下をのぞいてみましょう。

・軟体動物
 アサリやサザエなど、貝のなかまはやわらかい体をかたい殻でまもっています。
 こうした生き物を軟体動物といいます。
 また、ウミウシやアメフラシも、巻貝のなかまで、体のなかに小さな貝をもつものもいます。
 貝類は1年を通じて観察でき、貝殻の形が非常に沢山あるので、見分ける楽しみがあります。

・その他の生きもの
 磯では、魚やカニ、貝などのほかにもたくさんの生き物がくらしています。
 イソギンチャクやヒトデ、クラゲ、海藻など、こうした様々な生き物ものをここでは紹介します。
 ふしぎな形、くらしかたをした生き物がたくさんいます。
 こうした生き物ものについてくわしくなれば、磯のエキスパートになれるでしょう。

◆著者:千葉県立中央博物館分館海の博物館(監修)
◆判型/頁:B6/143頁
◆ISBN:9784425955114

[ 成山堂 ] 深海生物大辞典
販売価格: ¥1,650(税込)
在庫: 1日〜3日で発送予定
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深海(200m以深の海)は海洋全体の体積の約95%を占め、広大な暗黒空間には様々な深海生物が存在する。
本書では、「水深」「生活様式」「種の分類」の要素で分けて、美しい写真やイラスト、解説で紹介している。
生体のシルエットと大きさを比較できるイラストを掲載し、その生物が食べる主な獲物をアイコンで表示。

・ダイオウグソクムシ
・ダイオウイカ
・メガマウスザメ

◆序章  深海の世界
◆第1章 中層 + 漸深海底帯
◆第2章 漸深層
◆第3章 深層・超深層 + 深海底帯・超深海底帯
        鯨骨生物群集
        湧水域・・熱水噴出域の生物群集

【脊索動物門】
 <ギンザメ> 深海に生きるサメの親戚
 <シーラカンス> 蘇った化石魚
 <シギウナギ> 長すぎる体と嘴を持つウナギ
 <ホウライエソ> 捕らえた獲物は逃がさない「マムシ魚」
 <リュウグウノツカイ> 背ビレを波打たせて優雅に泳ぐ
 <ラクダアンコウ> 光る疑似餌で獲物を誘う
 <ノロゲンゲ> 日本海を代表する深海魚
 <オオイトヒキイワシ> 海底に降り立った天使
 <ソコボウズ> 「坊主」のような白い深海魚
 <ヨロイダラ> 堂々たる姿の深海層の王者
 <ゲンコツナメクジウオ> 鯨骨が好きな変わり者  ほか

【棘皮動物門】
 <ニホンフサトゲニチリンヒトデ> ヒトデを食べる獰猛なヒトデ
 <ウルトラブンブク> ウルトラサイズの変わり者
 <キタクシノハクモヒトデ> 海底を覆う星形の群れ
 <オキノテヅルモヅル> 蔓のようなクモのようなヒトデ
 <カンテンナマコ科の仲間> 寒天状の深海ナマコ  ほか

【軟体動物門】
 <アメリカオオアカイカ> 食欲旺盛な「赤い悪魔」
 <カリフォルニアシラタマイカ> まるで真っ赤に熟したイチゴ
 <ユウレイイカ> 透明な体で漂う「幽霊」のようなイカ
 <オウムガイ> 5億年前の姿を伝える「生きている化石」
 <メンダコ> 深海を滑る赤い円盤
 <ハダカカメガイ> 翼を持った海の妖精
 <ヒラノマクラ> 骨に群がる貝の群れ
 <シロウリガイ> 深海研究のシンボル的存在  ほか

【節足動物門】
 <オオタルマワシ> 樽と共に生き、育つ
 <ハリイバラガニ> おいしいカニにはトゲがある
 <ブラザースレパス> 熱水を彩る花のつぼみ
 <ゴエモンコシオリエビ> 胸毛だらけの大泥棒、五右衛門
 <ユノハナガニ> 温泉が好きすぎる白いカニ
 <エゾイバラガ二> イバラだらけの捕食者  ほか

【環形動物門】
 <オヨギゴカイ> 優雅に泳ぐ変わったゴカイ
 <ホネクイハナムシ> 鯨の骨をむさぼるゾンビ
 <ガラパゴスハオリムシ> 長さ3mの群生する巨大ワーム
 <マリアナイトエラゴカイ> 世界一熱さに強い動物  ほか

【有櫛動物門】
 <テマリクラゲ科の仲間> 深海でヒカル小さな手鞠
 <コトクラゲ> 「皇帝」の名を持つ不思議なクラゲ
 <オビクラゲ> 深海を漂うビーナスの帯
 <キタカブトクラゲ> 鬼のようなクシクラゲ  ほか

【刺胞動物門】
 <ハッポウクラゲ> 深海を漂う人工衛星
 <キタユウレイクラゲ> 大迫力のたてがみを持つ
 <クロカムリクラゲ> 世界の海に君臨するハンター
 <ダーリアイソギンチャク> 海底に咲く大輪の花  ほか

【その他】
 <植物プランクトン> 深海生物を支える存在
 <カイロウドウケツ> ガラスで編んだヴィーナスの花籠
 <超深海微生物> 世界で一番深い場所に生きる生物の正体
 <硫黄酸化細菌> 暗闇で有機物を作り出す  ほか

◆著者:佐藤 孝子
◆判型/頁:A5/280頁
◆ISBN:9784415318738

[ 誠文堂新光社 ] タカラガイ 生きている海の宝石
販売価格: ¥3,740(税込)
在庫: 1日〜3日で発送予定
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日本と世界のタカラガイ207種

◆著者:ネイチャーウォッチング研究会
◆ISBN:9784416809020

[ 誠文堂新光社 ] ウミウサギ 生きている海のジュエリー
販売価格: ¥3,520(税込)
在庫: 1日〜3日で発送予定
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日本と世界のウミウサギ165種を収録。
貴重な生体写真も53種収録。
各種、ひと目でわかる特徴解説付き。

【目次】
ウミウサギ類とわたし―和の心に響く美しさ
魅惑のウミウサギ
ウミウサギの生活―どんな生き物なのか
日本と世界のウミウサギ図鑑
ウミウサギ海中写真館
海兎考

◆編集:飯野 剛
◆監修:高田 良二
◆サイズ:A5判
◆頁数:224頁
◆ISBN:9784416810163

[ 誠文堂新光社 ] 最新 クラゲ図鑑
販売価格: ¥2,420(税込)
在庫: 1日〜3日で発送予定
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日本近海で見られるクラゲ、国内の水族館で見られる海外産のクラゲを含め約110種を、単なる図鑑写真だけでなく、 成体になるまでの成長過程の写真もあわせて紹介するほか、クラゲの科学的な魅力をふんだんに紹介します。

また、クラゲカレンダーやシーズン、見られる地域など、さらに関心を持った人にも満足できる内容です。
本書のように、クラゲの成長する過程を掲載している書籍は、これまでにありません。

◆著者:三宅 裕志、Dhugal J.Lindsay
◆判型:A5
◆頁数:128頁
◆ISBN:9784416613542


ダイビング器材を選ぶ32のポイント

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