上部にクイックホルダー取付け部を備えた、クイックホルダーシステムのオス側パーツです。
「クイックホルダーLE」「クイックホルダーLF」「クイックホルダーZ」と組み合わせることで、 ストロボ、ライト、アクションカメラ対応フロントマスクを、YSタイプのアームヘッド部へ取り付けることが可能です。

・重量：37g (陸上) / 約20g (水中)

「クイックベースS」や「クイックベースM6W」と組み合わせることで、 LFシリーズLEDライトをYSタイプのアームヘッド部へ取り付け可能とする、 クイックホルダーシステムのメス側パーツです。

・重量：29g (陸上) / 約16g (水中)

「クイックベースS」や「クイックベースM6W」と組み合わせることで、 LEシリーズLEDライトをYSタイプのアームヘッド部へ取り付け可能とする、 クイックホルダーシステムのメス側パーツです。

・重量：24g (陸上) / 約14g (水中)

「クイックベースS」や「クイックベースM6W」と組み合わせることで、 ストロボやアクションカメラ対応フロントマスクを、YSタイプの アームヘッド部へ取り付け可能とする、クイックホルダーシステムの メス側パーツです。

・重量：29g (陸上) / 約15g (水中)

イノンLEシリーズLEDライト1灯を、『「YSアダプター」互換アーム』へ取り付け可能とするオプションです。特に､「シューベース」や「グリップベースD4」と組み合わせる事で、コンパクトかつ手軽にカメラシステムへの取り付けが可能となります｡

別途｢Zジョイント｣と組み合わせて、イノンLEシリーズLEDライト２灯を、「シューベース」や「グリップベースD4」などの､『「YSアダプター」互換アーム』へ取り付け可能とする水中使用専用のオプションです。撮影用ライトとして光量を増やすのみならず、異なる照射角のライトやフィルターを組み合わせるなど、自由度の高いシステムを構成可能です｡

市販されているアームなどに接続するためのアダプターとノブのセットです。

左右に「クイックホルダーLE」「クイックホルダーLF」「クイックホルダーZ」の 取り付け部と、上部にストロボ、アクションカメラ対応フロントマスクの取り付け部を 備えた、クイックホルダーシステムのオス側パーツです。

撮影用途に合わせて、複数光源をシンプルかつコンパクトなアーム構成で、YSタイプの アームヘッド部へ取り付けることが可能です。

・重量：61g (陸上) / 約31g (水中)

INON LFシリーズLEDライト1灯、あるいは2灯を、Z-240/D-2000/S-2000ストロボなどと一緒に、
対応アームへ取り付け可能とするオプションです。

シンプルかつコンパクトなアーム構成で、ストロボとLEDライトを用途に合わせて使い分けることができます。

別途「Zジョイント」と組み合わせることで、「シューベース」や「グリップベースD4」などの、YSタイプの
アームヘッド部へ直接取り付け可能。

また、別途「ZアダプターII」と組み合わせることで、クランプを介してアームボール部を有する製品に
接続できます。

さらに、ストロボを取り付けず、LFシリーズLEDライトのみの取り付けにも対応します。
LEDライトは、「ZアダアプターII」「Zアダプター」使用時は、右/左に１つのみ、あるいは左右両方、
何れの取り付けにも対応可能です。

「Zジョイント」使用時は、「Zジョイント」の取り付け方向により、左右のどちらか片方の取り付けとなります。


■重量：65g (陸上) / 約35g (水中)

■対応LEDライト
LF800-N(*1)、LF1100-W、LF1000-S、LF2700-W、LF1400-S

■対応ストロボ<
S-2000(*1)、Z-240、D-2000、D-2000S、D-2000W/Wn、D-180の一部(*2)、D-180SZ-220F、Z-220Sの一部(*2)

■対応アーム
●「Zジョイント」を介しての取り付け
シューベース(*3)、グリップベースD4(*3)、Dホルダー、Dホルダー延長バー、YSアダプターMV、
ダブルYSアダプターMV、YSアダプターWB MV、YSアダプター、YSアームMS、YSアームM、バーホルダー、
ポートアーム for MRS、ポートアーム for UFL-MR130 EFS60

●「ZアダプターII」/「Zアダプター」を介しての取り付け時
アームボール部を有したアームシステム製品


(*1) 使用LEDライトがLF800-Nの場合、S-2000ストロボにのみ取り付けが可能です。
　　Z-240、D-2000などには取り付けできません。

(*2) 「D-180」/「Z-220」/「Z-220S」各ストロボでは、「アダプター/ジョイント取り付けネジ穴(M6)」部
が右画像右側形状の製品にのみ、取り付けが可能です。
右画像左側形状製品には本製品を取り付けできません。

(*3) 本製品を使用して外部ストロボを取り付けた場合、同時に取り付けを行うLEDライトなどによって、
　　外部ストロボとの「ワイヤレス接続」時に必要となる、ストロボ側ミラーユニットの可動範囲が
　　狭まったり、取り付け自体が困難になったりして、カメラ内蔵ストロボの閃光を十分に検出できない
　　可能性が高いため、公式には、外部ストロボとの「ワイヤレス接続」には【非対応】とさせて頂きます。
　　ご了承ください。
　　本構成で外部ストロボを使用する場合には、「L型光Dケーブル・キャップセット」など、
　　対応する製品を用いて、カメラ内蔵ストロボと、外部ストロボとの間を「光Dケーブル接続」する必要
　　があります。

胴部に360°回転機構を搭載した、YS規格アームを延長する為のオプションです。
特に シューベースIIと組み合わせると、ストロボやライトのライティング自由度が向上し、
コンパクトな構成でも、被写体の上下左右・斜めから、適切なライティングが行えます。

■有効長さ：60mm
■全長：82mm
■重量：64g（陸上）/約25g（水中）
■対応製品：
【YSアームヘッド部側】
クイックベースS、 クイックベースM6M、 クイックホルダーセットS-LE、
クイックホルダーセットS-LF、 クイックホルダーセットS-Z、 Zジョイント

【YS規格アーム取り付け部側】
シューベースII、 ダイレクトベースYS RT、 ダイレクトベースYS、 バーホルダー、
グリップベースD4、グリップベースM1、Dホルダー、 Dホルダー延長バー、
YSアダプターMV、 ダブルYSアダプターMV、 YSアダプターWB MV、 YSアダプター、
YSアームMS、 YSアームM、 ポートアーム for MRS、
ポートアーム for UFL-MR130 EFS60

Fisheye(フィッシュアイ)の人気水中LEDライトシリーズFIX NEOにも付属しているパーツのYSベース。

紛失したり、破損した際の交換パーツとして。

ライトに直接GoProを取付けるためのアダプターです。
ハンドグリップ０１との併用で、コンパクトな撮影キットが可能です。

直径3cmまでのライトをYSタイプのアダプターに簡単に取り付けられる事で人気の
「FIX マルチライトホルダー」がリニューアル！！

ホールド性の向上と、コストパフォーマンスを上げて登場です！

水中撮影に必要なライティングが手軽にセット出来る優れもの！

直径3cmまでのライトをこの「FIX マルチライトホルダー2」にセットして、
YSタイプのアダプターを介せば、簡単にハウジングに取り付けが可能！

水中写真を始めたばかりの初心者ダイバーでも簡単に使って頂けます。

【様々なライトに対応】
FIX Mini LED BuB、FIX LED BuB SABER、Darkbuster LED-5 PLUS、Darkbuster LED-3 PLUSなどの
フィッシュアイライトはもちろん、直径3cmまでのライトに取付可能。

【YSタイプのアダプターに固定】
フォーカスライトとして、YSタイプのアダプターに固定することができます。

「クイックホルダーLF」と「クイックベースS」があらかじめセットになった製品です。
LFシリーズLEDライト1灯を、YSタイプのアームヘッド部へ取り付けることが可能です。
特に「シューベースII」と組み合わせることで、コンパクトかつ手軽にカメラシステムへの 取り付けが可能となります｡

・重量：66g (陸上) / 約38g (水中)

「クイックホルダーLE」と「クイックベースS」があらかじめセットになった製品です。
LEシリーズLEDライト1灯を、YSタイプのアームヘッド部へ取り付けることが可能です。
特に「シューベースII」と組み合わせることで、コンパクトかつ手軽にカメラシステムへの 取り付けが可能となります｡

・重量：62g (陸上) / 約33g (水中)

「クイックホルダーZ」と「クイックベースS」があらかじめセットになった製品です。
ストロボやアクションカメラ対応フロントマスクを、YSタイプのアームヘッド部へ 取り付けることが可能です。
特に「シューベースII」と組み合わせることで、コンパクトかつ手軽にカメラシステムへの 取り付けが可能となります｡

・重量：66g (陸上) / 約35g (水中)

別途「Zジョイント」と組み合わせて、イノンLEシリーズLEDライト2灯または4灯を、「シューベース」や「グリップベースD4」などの、『「YSアダプター」互換アーム』へ取り付け可能とする水中使用専用のオプションです｡ 撮影用ライトとして光量を増やすのみならず、異なる照射角のライトやフィルターを組み合わせるなど、自由度の高いシステムを構成可能です｡