ワイドレンズ
画角が狭くなる水中ではワイドレンズを使ってダイナミックな撮影を行います。
フラットポートでの水中画角は、水の屈折率によりマスターレンズ本来の画角より狭くなります。
エアレンズは、ドーム内の空気の屈折率とレンズの屈折率を利用し、水中でもマスターレンズ本来の画角で水中撮影が可能な水中撮影専用ワイドコンバージョンレンズ。
広帯域マルチコーティングを施した光学ガラスを採用し、マウントはオリンパスPTシリーズと同じM52サイズ。
[外部ストロボを使用する場合]
◆PT-059/058
防水プロテクター同梱のPFCA-03は使用出来ません。
オプションの[FIX光ケーブルアダプターMG04]をご使用ください。
◆NA TG6M52/TG5/TG3
NAハウジング付属の光ファイバーアダプターは使用出来ません。
オプションの[FIX光ケーブルアダプターMG04]をご使用ください。
エアレンズは2枚のレンズの間の空気の層による光の屈折を利用したレンズです。
その構造上、強い逆光ではフレアやゴーストが発生する場合があります。
その場合は、撮影の向きを少し変えることでフレアやゴーストが軽減したり解消する場合があります。
【仕様】
材質:光学ガラス、ポリカーボネート樹脂、耐腐食アルミ合金
サイズ:φ93 x 51mm
レンズ構成:2群2枚
倍率:約0.72倍
対応センサーサイズ:1/2型センサー(6.4x4.8mm)まで
陸上重量:240g
水中重量:84g
耐圧水深:60m
レンズマウント:M52
付属品:ネオプレンポートカバー、レンズリアキャップ、反射防止シールTG、キャリングバッグ
エアレンズは、ドーム内の空気の屈折率とレンズの屈折率を利用し、水中でもマスターレンズ本来の画角で水中撮影が可能な水中撮影専用ワイドコンバージョンレンズ。
広帯域マルチコーティングを施した光学ガラスを採用し、マウントはオリンパスPTシリーズと同じM52サイズ。
[外部ストロボを使用する場合]
◆PT-059/058
防水プロテクター同梱のPFCA-03は使用出来ません。
オプションの[FIX光ケーブルアダプターMG04]をご使用ください。
◆NA TG6M52/TG5/TG3
NAハウジング付属の光ファイバーアダプターは使用出来ません。
オプションの[FIX光ケーブルアダプターMG04]をご使用ください。
エアレンズは2枚のレンズの間の空気の層による光の屈折を利用したレンズです。
その構造上、強い逆光ではフレアやゴーストが発生する場合があります。
その場合は、撮影の向きを少し変えることでフレアやゴーストが軽減したり解消する場合があります。
【仕様】
材質:光学ガラス、ポリカーボネート樹脂、耐腐食アルミ合金
サイズ:φ93 x 51mm
レンズ構成:2群2枚
倍率:約0.72倍
対応センサーサイズ:1/2型センサー(6.4x4.8mm)まで
陸上重量:240g
水中重量:84g
耐圧水深:60m
レンズマウント:M52
付属品:ネオプレンポートカバー、レンズリアキャップ、反射防止シールTG、キャリングバッグ
フラットポートでの水中画角は、水の屈折率によりマスターレンズ本来の画角より狭くなります。エアレンズは、ドーム内の空気の屈折率とレンズの屈折率を利用し、水中でもマスターレンズ本来の画角で水中撮影が可能な水中撮影専用ワイドコンバージョンレンズ。
【仕様】
◆レンズ構成:2群2枚
◆倍率:約0.72倍
◆対応センサーサイズ:マイクロフォーサーズ(17.3×13mm)まで
◆材質:光学ガラス、ポリカーボネート樹脂、耐腐食アルミ合金
◆サイズ:φ117×62mm
◆重量:333g(陸上)41g(水中)
◆耐圧水深:60m
◆レンズマウント:M67
◆付属品:ネオプレンポートカバー、レンズリアキャップ、キャリングバッグ
※仕様は予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。
※エアレンズは2枚のレンズの間の空気の層による光の屈折を利用したレンズです。構造上、強い逆光ではフレアやゴーストが発生することがあります。そのときは撮影の向きを少し変えることでフレアやゴーストが軽減したり解消する場合があります。
【仕様】
◆レンズ構成:2群2枚
◆倍率:約0.72倍
◆対応センサーサイズ:マイクロフォーサーズ(17.3×13mm)まで
◆材質:光学ガラス、ポリカーボネート樹脂、耐腐食アルミ合金
◆サイズ:φ117×62mm
◆重量:333g(陸上)41g(水中)
◆耐圧水深:60m
◆レンズマウント:M67
◆付属品:ネオプレンポートカバー、レンズリアキャップ、キャリングバッグ
※仕様は予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。
※エアレンズは2枚のレンズの間の空気の層による光の屈折を利用したレンズです。構造上、強い逆光ではフレアやゴーストが発生することがあります。そのときは撮影の向きを少し変えることでフレアやゴーストが軽減したり解消する場合があります。