ダイビング器材における新型コロナウイルス感染リスク低減方法について
器材メーカー各社からダイビング器材の洗い方(コロナウイルス感染リスク低減方法)が公表されています。今までは塩抜き程度しかしていなかったが、しっかり洗っておきたい。
そんなときに是非参考にしてください。
【メーカー公表内容】
[PDF] Bism(ビーイズム)製ダイビング器材の消毒、洗浄に関する推奨事項のご案内
[PDF] TUSA ダイビング器材の洗浄方法
[PDF] アクアラング製のダイビング器材を適切(品質に影響を及ぼさない様に)に消毒する方法についての推奨事項
BismやTUSAによる公表内容ではショップだけでなく、
ご家庭でも実施できるような洗濯用洗剤(界面活性剤)による
ウイルス低減方法が記載されています。
是非ご参考くださいませ。
■器材洗浄、乾燥後の保管について
器材を保管するときや持ち運ぶ際に、
飛沫を付着させないようにバッグに入れることが推奨されています。
もちろん感染予防だけでなく落下などの衝撃から
器材を守るためにも重要なアイテムです。
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